セミナー

【幸せ作りのお手伝い】2024年6月5日号No.324

こんにちは。
 経営システム研究所のメルマガ担当 渡邊 文子です。
 梅雨目前です。晴れた日の空の青さは目に沁みます。

本格的な雨の続く季節の前に、模様替えを済ませ雨の日を楽しむ準備をし
 たいと思います。

 皆さんは、雨の日はどうされていますか?掃除をしても気分は晴れず、
 洗濯物は乾かないし、外出も億劫になります。
 とは言え、ダラダラは一層気持ちを落としてしまいます。

 そこで、普段は行かない映画館での映画鑑賞。
 美術館巡り、最近の美術館はカフェなどもあって、ゆったりと時間を過ごせ
 ます。
 博物館もなかなか行かないので、こんな時こそ行ってみてはどうでしょう。
 久々にボーリングや、ビリヤード、家族でも友人とでも楽しめそうです。
  
 神戸では須磨シーワールドがオープンし、にぎわっています。
 濡れついでに言うと「オルカショー」で水被ってもこの季節なら、楽しく
 思えるのでは?

 今から雨の日楽しみ方候補を幾つか用意してはいかがでしょうか?
 
 
 さて、今回冨田からは、
 『私の変わった趣味(古代史年表作りと神社巡り)』シリーズ
【NO.39出雲族の国譲り~神武東征までの歴史(1】をお
 送りさせて頂きます。

 そして鈴木より【週休三日制~第二の松下幸之助は現れるのか~】をお届
けします。是非ご覧ください。

 もし過去のメルマガを講読されたい方は、お送り致しますので、その旨判
 るように本メールへご返信下さい。

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┃○┃KSKトピックス
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 ◆ハッと気がつくゼミナール95回 (ミニセミナー)

 テーマ :『働き方改革により設計効率爆上がり』
      ~ウチの製品、モジュール化で対応できる?~

 日 時 :2024年6月28日(金) 16:00~17:30(受付15:30~
 定 員 :15名  参加費 :無料(先着順)

 会 場 :CIVI研修センター新大阪東601号
      大阪市東淀川区東中島1-19-4 ルーシッドスクエア新大阪6F

 主 催 :株式会社経営システム研究所
 
 ★設計者不足の特効薬を検証する!
   ~御社の製品、モジュール化した方が良いですよ!‥‥のポイント~
         株式会社経営システム研究所 江見祥一16:00~17:10
         
         設計業務の改革の手法としてモジュール化がありますが、
         何でもかんでも出来るわけではない。どんな観点でモジ
         ュール化出来るのか?どれくらい効率化につながるか?を
         コンサルタントの視点で解説し、御参考にして頂きたい。
 ★CLIPV-PLM デモ                  
         株式会社経営システム研究所 岡 龍太 17:10~17:30
         
         設計モジュール化技法の考え方元に、個別受注型製造業向
         け設計情報管理のテンプレート活用し、設計者を介在しな
         くても見積回答や設計部品表の作成を迅速に行うことが可
         能なソリューションをご紹介します
 
お申し込みは、
 〇このメルマガにお返事をいただいても結構です。、
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  一度ご覧ください。

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┃ ┃『私の変わった趣味(古代史年表作りと神社巡り)』シリーズ  
┃ ┃ 【NO..39出雲族の国譲り~神武東征までの歴史(1】
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┃ ┃                           冨田 茂
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  今回から、国譲り~神武天皇・欠史八代~10崇神天皇の話を始めたいと思
 います。
 古い時代の事なので、中国大陸や朝鮮半島の資料、遺跡調査結果、古気象学
 同位炭素測定法、・遺骨などの遺伝子解析・静水域湖底地層調査などの、最
 新科学分析技法の成果果なども用いて、その実像に近づいてまいりたいと思
 います。
 今回は、出雲族の国譲りから神武東征までの話をさせていただきます。

 ■AD100~AD180頃の話■
出雲族から天孫族への国譲りは2回あって、博多の那珂川中流域で、AD100頃
 に発生した国譲りと、AD175年頃に奈良盆地で発生した国譲りがあります。
 出雲国では国譲りは無かったと考えられます。

 <AD100頃:博多の那珂川中流域で、出雲族が天孫族に追い出された国譲
 り>
有明海沿岸~筑後川沿いに入っていた天孫族が、農地を求めて博多平野に入
 り、出雲族の耕地を奪い、出雲族を追い出していきます。
 那珂川中流域での“国譲り”の結果、出雲族は出雲平野西部の、現在の出雲
 市周辺に新天地を求めて移動します。

 元々島根半島と本州の間には海が入っていたのですが、BC2000とBC3500頃に
 石見国の三瓶山が大噴火し、火山灰降灰や噴出土石物が神戸川などのよって
 運ばれ、それに加えて斐伊川の堆積物などもあり、出雲平野が形成されてい
 きました。
 ここでは弥生時代から、本格的な稲作水田耕作が始まっていましたが、国譲
 りのあったAD100頃には、その大部分の土地が、まだ空いていたと考えられま
 す。
 出雲平野に広大な未開発地があることを、博多平野の出雲族は知っていまし
 た。
 それで、多少の戦いはあったでしょうが、鉄器を持つ天孫族に対して、比較
 的あっさりと那珂川沿いの農耕地を渡して、出雲平野に向けて出て行きまし
 た。

 また、天孫族の支族の中にも、天津日子根命(アマツヒコネ)や、天穂日命(アメノホヒ)を
 先祖とする、少彦名命(スクナヒコナ=天日鷲命(アメノヒワシ)=三島湟咋(ミシマミゾクイ))や
 天御影アメノミカケ命=天目一箇アメノメイッコ命=天津麻羅命(アマツマラノミコト)などの分枝の一
 族も、新天地を求めて出雲平野に入り、出雲族と協力して、出雲平野を開発
 しました。

 <AD120頃~:出雲の神去り>
 AD120頃からAD180頃をピークとする地球規模での寒冷化が始まり、日本で
 も異常気象が始まります。日本海側では気温が低下し作物が採れず、人々は
 温暖な土地を求めて南下し始めます。
 AD120代には、天孫族の少彦名命=三島溝咋連(ミゾクイノムラジ)は、淀川沿いの三
 島江に入り、淀川右岸を中心に水田を開発し、茨木川沿いや安威川沿いの山
 間部では鉱物資源開発を行い、淀川沿いで武器や農具を鍛冶加工していまし
 た。

 また、現在の茨木市から高槻市にかけては、南北8Km×東西2kmもある淀
 川の巨大な入り江(三島江)があり、その少し上流には、亀岡から流れてく
 る桂川・琵琶湖から流れてくる宇治川・伊勢から流れてくる木津川の合流点
 である水無瀬があり、三島江の淀川対岸(枚方市)には奈良の生駒から流れ
 てくる天の川が流れ込んでいました。
 そして、大阪湾は現在の崇禅寺と豊津の間を通って、三島江のすぐ南まで入
 り込み、生駒山に沿って八尾市までが入海となっていました。この水上物流
 のハブセンターのような三島江に入って、交易王国も作っていたのが少彦名
 命(=溝咋連(ミゾクイノムラジ))です。

  大国主Ⅱも、出雲で協力し合った少彦名命を追うように南下し、少彦名命
 がいる淀川沿いの三島江から、20kmほど桂川の上流にある亀岡盆地の水
 (丹波湖)を、保津峡を開削して水抜きをおこない、広大な耕地を開発しま
 す。
この頃、AD128の年間降雨量が3倍になった年の豪雨によって、淀川沿岸の
 摂津三島の耕作地は、大きな被害を受けた結果、少彦名は奈良盆地の開発を
 思い立ちます。

 続きは次回325号でお楽しみ下さい‥‥乞うご期待
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┃ ┃【週休三日制 ~ 第二の松下幸之助は現れるのか】
┃ ┃
┃ ┃                          鈴木 千春
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 みなさんは、現代の日本において一般的となっている週休二日制が、いつど
 のように導入されたかをご存知でしょうか。
 そのきっかけは、松下電器(現パナソニック)の創設者である松下幸之助の英
 断にあります。
 1960年1月、松下幸之助は松下電器の経営方針発表会で「5年後に週休2日制を
 実施する」と発表しました。その理由は、米国の企業を視察した松下幸之助
 はその生産性の高さに驚き、我が社が国際競争に打ち勝っていくには仕事の
 能率を高めなければならず、能率が上がれば今より心身ともに疲れが出る、
 また産業人としての教養を身につける時間が必要である為、休日を増やさな
 ければいけないと考えたからです。

 当時、日本の大企業は週休1日制であるところがほどんどであり、さらに「今
 まで6日でやっていた仕事を給与はそのままに5日で済ませるのは可能なのか、 
 労働強化になりかねない」との懸念から労働組合から反対があったそうです。
 しかし次第に社員の 理解が得られ、1965年4月、松下電器で“1日休養、1日
 教養”のスローガンのもと完全週休二日制が導入されました。その後、松下
 電器は技術・利益共に大きく成長していき、次第に多くの国内企業や行政機
 関で週休2日制が採用されていきました。

 それから約60年経過した現代の日本ですが、大多数の企業が週休二日制のま
 まです。
 一方週休三日もしくは四日制を採用している企業もありますが、それらの導
 入形態は1日の労働時間と給与水準の観点から、
 労働時間増加・給与減少
 労働時間増加・給与維持
 労働時間維持・給与減少
 労働時間維持・給与維持
 という4つのモデルに大きく分けられます。
 労働者にとっては労働時間維持・給与維持モデルが最も理想的ですが、現状
は、ほとんどの企業で採用されていません。もちろん週休三日制によってメ
 リットが生じるかどうかは業種や就業形態によりますので、この4つのモデ
 ルが必ず最適というわけではないでしょう。

 そこで、この先第二の松下幸之助が現れ、1日の労働時間維持・給与維持モ
 デルの週休三日制が一般化される未来が訪れるか否か予想してみました。
 仮にある企業が技術革新の恩恵により、従来の業務を5分の4の稼働日で終え
 れるほど生産性を向上できたとします。そうすると社員に対して従来の給与
 のまま休日を1日増やすことができますね。しかし企業は他社との競争を考
 慮し、社員を週休三日にするより生産性向上で得られたマージンで、商品の
 価格を下げるしょう。余った時間は開発、新事業開拓、社内交流etc…
 と企業側では考えそうです。
 私たちも同じものが価格が下がれば安いほうを買いますよね。消費者も無
 意識のうちに競争社会に加担し、本来の休暇を増やす事より売り上げ拡大に
 のっかって、本末転倒もあり得る。
 難しい!!

 今後の日本で週休三日制が浸透する可能性としては、導入した企業が著しい
 発展を遂げ成功例が生まれる、または少子化により超売り手市場となりワー
 クライフバランスを重視したい労働者の要望に企業が応える、もしくは週休
 三日制を導入した企業へ政府が助成金を出すといった介入をすれば、実現す
 る日が来るかもしれません。

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